心理士には、禁句があります。

それは「お元気でしたかー」という一般的なあいさつと、

「おめでとうございます」という言葉です。


普通の人間関係で使う「お元気でしたか!?」という問いかけは、
クライエント様に対して使うことはできません。

なぜなら「元気なワケないから」です。

「元気なら、カウンセリングなんて、来るわけないから」です。

そんなクライエント様に対し、
気楽に「お元気?」というキーワードを使うのは、
デリカシーがありません。

基本一切使わない、というスタンスでいるべきです。


そして、

「最近婚約しまして・・・」
「最近結婚しましてー」
「最近妊娠しまして・・・」
「家を購入しまして・・・」
「最近転職が決まったんですけど・・・」

どれを聴いても、「おめでとうございます」と応答しては、なりません!!

クライエント様は、婚約したことで悩んでおられる可能性があり、
結婚したことによって悩んでおられる可能性があり、
妊娠したことによって悩んでおられる可能性があり、
家を買ったことで重苦しい気持ちになっている可能性があるのです。

「おめでとうございます」と言われたクライエント様は、
はっきり言って、相談しづらいです。→帰りたくなります。


「元気」と「おめでとう」という日本語は、基本、心理士の辞書にはないと思って下さい。

一般社会で使われる一般的な言葉のキャッチボールは、
カウンセリングでは適していません。

挨拶ひとつずつ、応答ひとつずつが、

自然な上に、超ハイレベルで配慮されているべきです。
 


人は見た目が9割。
そんな本がありました。

心理士も、見た目は大切だと、私は思っております。

別に、カッコイイとか、美人だとか、オシャレだとか、
そういうことが必要なのではありません。

オーラやカリスマ性が必要なわけでもありません。

大事なのは、清潔感です。

では、服がキレイで、とにかく洗濯してあれば、それでいいのか?というと、
そういうことではないのです。

心理士は、接客業です。

そして、サービス業です。

さらに、専門職なのです。

よって、清潔感・知性・賢そう・頼れそうな感じが、
嫌味なく、じんわり滲み出ていたら、
最高だと思います。

そして、話しやすそう・優しそうに見えたら、もっと最高だと思います。

そのためには、服装だけでなく、髪・爪・お化粧なども、
きちんと整えるべきです。

普段、道端で、しょっちゅう道を尋ねられるような、
そんな「話しかけやすそうな人」「知っていそうな人」に見える人で
あって頂きたいな、と思います。

私はカウンセリングの研修会に行くと、
たくさんの同業者と会い、話します。

正直、痩せ気味の方がみすぼらしい感じの服を着ているのを見ると、
「経営がうまくいっていないのではないか?」と感じてしまうし、
マニキュアを塗っているのに半分以上はげてしまっている爪をした方を見ると
「自分の手入れも中途半端なんだな」と思えてきます。

研修会では、クライエント様にはお会いしませんので、
別に何を着てきてもいいとは思うのですが、
ご自身の趣味とはいえ目のやり場に困るような服を着ている女性や、
全身柄物の衣類でゴチャゴチャうるさく、主張しすぎる服の方、
地味はいいけど地味すぎる方、
お洋服が毛玉だらけで手入れできていない方、
お洋服がシワだらけでヨレている方、
全体的にお洋服の消耗が目立つ方、
防寒しようと躍起になって「あれ?」っていうファッションになってしまう方など、
TPOを考えることができているのか?と疑問に感じる方が
意外とたくさんおられます。

カジュアルは、いけない、ということではなくて、
センスがないといけない、ということではなくて、
やはり、自分自身の手入れ、衣類の選別と手入れの問題と、
TPOの問題なんだと思います。

カウンセラーは、クライエント様から、
すごく観察されている・見られていることを
意識すべきだと思います。


「他のカウンセラーが気に入らなかったから」という理由から
私の元にいらしてくださった方々よりお話をお聞きしてみると、
正直、見た目の苦情もかなりたくさんあるのが現実です。


また、カッチリ系の服装と、カジュアル系の服装と、
両方お持ちである方がよろしいです。
「スーツでなくカジュアルにしていてくださると、気がラクです!」
と言われることも多く、
「ちゃんと、シャン!としてればいいってもんでもないんだなー」と悟ります。


上下とも黒の服を着るとかも、金森は避けています。
暗い、悲しい、苦しいお気持ちでおいでになる方が多いため、
私をパッと見て余計ダークな気分にさせてしまわないように、
という配慮からです。

仕事なのですから、ジーパンでクライエント様とお会いするとかも、
ちょっとどーかと思います。

男性カウンセラーであれば、チノパンくらいが雰囲気が柔らかくてよろしいかと思います。
上下揃いのスーツにネクタイでクライエント様とお会いするのは、
もしかすると少し硬すぎる可能性があります。
万人ウケはしますが、スーツを召されるなら、少しキュートなワイシャツを選んで、
ノーネクタイくらいがクライエント様は気がラクかもしれません。

爪は、男女共に、基本、伸ばさず、白い部分は全て切るべきです。
記録を取っていることもあり、手元は、かなり見られています。

万が一マニキュアを塗られるのであれば、地味目で目立たない色を、
きちんと塗られて下さい。


白髪を染める・染めないは個人的な好みや年齢にもよるかと思いますが、
やはり必ず清潔感のあるように整えて下さい。
個性の強すぎる髪型や、きつすぎるパーマも、やめてください。

フケは最も嫌われます。

髪の量が多い・薄いは関係ありません。
男性の俳優さんを見ても判るとおり、髪の清潔感に毛髪量は関係ありません。

はっきり申し上げます。
髪が汚いと、どんなにきちんとした服を着ていようとも、
全てが汚く見えることを知っていてください。
なぜか、そうなのです。金森が断言します。


歯は白く。
お話したときに、銀歯や金歯がキラリというのも避けましょう。
高額ですが、見える範囲はセラミックでかぶせ物をしてください。

アクセサリーは、基本腕時計のみです。
女性で、服装が地味目になりがちの方は、逆に、癖のないアクセサリーを少しつけると、
地味さをカバーできるかと思います。

アクセサリーで一番気をつけなければならないのは、イヤリングです。
基本的には、つけないでください。
全身でうなずく仕事をしていて、揺れるイヤリングやピアスをしているのは
見ていてうざいです。
万が一つけたとしても、小さくて、揺れないものを。

お化粧は、濃すぎないように。
また、化粧品の独特の臭いにも気をつけてください。
具合を悪くされる方がおられます。
仕上がったときに、柔らかさが出るようなメイクをして、
クライエント様が話しかけやすそうなお顔になるようにしてください。

赤い服は、基本的にNGです。

香水も、NGです。

また、男女共に、この仕事に、妙な色気は一切必要ございません!


カウンセラーは自分の好きな服を着ていればいい、ということではありません。
かといって自分の好きな服を一切着られない、ということでもございません。
仕事なのですから、心理士という仕事に合う、TPOを考えた身なりをすべきなのです。


以前、上智大学から論文のための心理学実験を依頼され、
「金森が5分程度の自己紹介の挨拶をしているビデオ」を作り、
そのビデオを被験者に見せる群と、見せない群に分けて、とある実験をし、
分散分析を行いました。

その際に、任意のコメントを取ることも行われました。
その結果、ビデオを見せられた群で、私の姿・話口調を見聞きしただけで
「このカウンセラーのカウンセリングは受けたくない」
というコメントをはっきり残した方が数名おられました。

論文の結果とは別に、金森には全く別の結果と考察が出る、という(笑)
異例の実験となりました。

やはり人の見た目は、相手の気持ちに大きく影響を与えるのは明白なのです。


そして、もうひとつ大事なことは、
かっこよすぎ、キレイすぎるカウンセラーは、いけません。
ということです。
クライエント様が、引いてしまいます。

実は私、たった1度だけ、こんな経験があるのです。
「あのぉ・・・」
「先生お綺麗すぎるので・・・ちょっと話しづらいです・・・」
「・・・んーーー、やっぱり話せないな・・・」
「本当にごめんなさい・・・ここでやめてもいいですか?」
そう言ってこの方は、初回ご来談時、
お座りになってから2分で、お帰りになりました。

金森も、このときばかりは、引き止めるわけには参りません。
当然ながら料金も頂かず、
「えぇ、わかりました!いいんですよ、ご無理なさらなくて・・・」
「こちらこそ、ごめんなさいね・・・」と言って、お見送りしました。

金森は別にかわいくも美人でもないのですが、
この方にとっては、金森の見た目が苦痛だった、ということです。

驚くことに、このお帰りになった女性クライエント様は、非常に綺麗な方だったのですが、
やはり、こういう事態が起こらないように、
カウンセラーが元から見た目に配慮することが大切です。


わからないものです。
小綺麗にしていた方がいいのに、綺麗すぎてもいけない。
ステキである方がいいのに、ギラギラしていてもいけない。
地味でいいのに、暗すぎてはいけない。
難しいものです。

白衣で服を隠せる病院の心理士と違い、
開業カウンセラーは、常に見た目を観察されていることを意識すべきです。

大勢の前で話す、企業関連の仕事など、とにかく信用を得たい場なら、
心理学的に、黒か、青で勝負です。


金森は、お電話でご予約をお取りするときは、
お声を聞いただけでその方の年齢をドンピシャリ±1歳前後で当てられる、
という特技を持っています。→それで初回の服装への配慮ができます。

高校生から、上は70代の方までお見えになります。

クライエント様は女性なのか、男性なのか、おいくつくらいなのか。
相手のお声の雰囲気的に、硬くいくべきか、柔らかくあるべきか。
検討がつけば、それによって、自身の身なりはある程度整えられる、ということです。

また、お電話で話し口調を聞いているだけで、
お薬を飲んでいる・飲んでいない・飲んでいるとしたらどのくらい飲んでいるか?も
大体検討がつきます。→それで観察への配慮ができます。

パッとお姿を見ただけで、本日のご気分と体調が見えます。
→それで金森から何か投げかけることができます。

心理士は、五感を、目と耳は特に良く磨いてください。



ちなみに、私が普段仲良くさせて頂いている厳選されたカウンセラー仲間は、
みんなステキです。

アタマの中もステキです。

心理士たるもの、見た目への配慮もすべし!です。

当然ながら、見た目には、内面も滲み出てきます。
よって内面もアタマも、磨くべきです。


また、心理士は、逆にクライエント様を、
ジロジロと、上から下まで見るようなことは、してはいけません。

心理士は、見られても、見てはいけません。

しかし、そんなことをしなくても、
クライエント様を「パッ!」と一瞬見ただけで、
今の身体・精神状態を瞬時につかめるべきです。

そしてその後は、さりげな〜く、目をジロジロ動かさずに静かに観察し、
クライエント様のお体の異変や全体像の細かな異変に気付けるべきです。

身体症状も、精神症状も、目視で多くのものを必ずつかめます。

その鍛錬を積むべきです。
 

心理士という職業を目指す方は、
必要な「性格改善」を行ってからこの仕事に就くべきだと、
私は考えております。

まず、世話好きな方。
これは、度が過ぎる方はいけません。
カウンセラーは、クライエント様が苦しそうだから、といって、
助けてあげたいからといって、
何でも代わりにやってあげることはできません。
クライエント様がご自身でできるようになれるよう導く仕事であり、
そういう力を引き出すのが仕事であり、
よってカウンセラーの素養に必要なのは忍耐で、すなわち「待つこと」です。
よって、過保護・過干渉の性格傾向がある方は、
自身の中にある母親的要素をある程度まで下げ、
直してからこの仕事に就くべきかと私は考えています。

次に、さみしがり屋の方、依存性の強い方。
こういう方は、クライエント様から求められたがり、愛されたがる傾向にあり、
クライエント様と適切な距離感を保てなくなる方がおられます。
その結果、クライエント様と共依存のような関係になり、
クライエント様がお越しにならなくなったときや、
やめようとなさったとき、
カウンセリングのやり取りの中で不穏な空気が流れたときに
カウンセラーの性格的問題が露呈することがあります。
必ず直してからカウンセラーになるべきです。
愛されたいのであれば、クライエント様からではなく、
プライベートで多くの方から愛され続けるような人間であってください。
そしてプライベートで満たされているべきです。

さらに、傷付きやすい方。
この仕事は、不安定なクライエント様から、
怒りをぶつけられ、文句を言われたり、
いちゃもんをつけられたり、反論・反抗されたり、
暴言を吐かれたり、怒鳴られたりすることが、多々ございます。
脅されたり、駆け引きするようなことを言われたり、
セクハラ発言されたりすることもございます。
本当の気持ちを言ってもらえない、本当の主訴を言ってもらえないことも
たくさんございます。
何よりも、お越しになってもらえなくなる、という
最も「明確に避けられる」ことも、フツーにあります。
そのようなことで深く動じているようでは、さらには引きずっているようでは、
この仕事は務まりません。
とてもじゃありませんが、傷付きやすい方に務まるような仕事ではございません。

「○○すべき」「普通はこう」「常識はこう」という考えが先行する方も、
この仕事は向きません。
道徳や倫理から外れたようなことをし、
悩んでおられる方もたくさんおられる中で、
常識論・一般論が脳の中で先行してしまう方は、
必ずそれが表情や態度や声に表れてしまい、
クライエント様を傷付けてしまいます。
自分の中にある父親的要素をある程度下げておいてください。
そのために、自身が徹底的に認知改善することが望ましいです。
カウンセラーは、「非常識」ではなく「無常識」であるべきです。

自己一致できていない人は、
カウンセラーはできませんし、やるべきでもありません。
自己一致が何か?もわからない人は、なおさらやめるべきです。
カウンセラーは、何を言われても怒らないものだ、とか、
カウンセラーは、どんな人でも治せるんだ、とか、
そういう勘違いをしている人はいけません。
徹底的に自己一致を図るべきです。

次に、お礼を言われたい・頭を下げてもらいたい・感謝されたい人。
こういう方も、どうかと思います。
カウンセラーは、クライエント様からお礼を言われるようではいけません。
感謝されるようでは、腕が足りません。頭も足りません。
カウンセラーのお陰と思われるのではなく、
「あぁ、自分が頑張ったから良くなったんだなー」と思われるのがプロです。
「先生のお陰で、大変良くなりましたので、これで終わりにしたいと思います」
と言われて「卒業させたぞ!」と舞い上がっているカウンセラーは、終わっています。
こういう言葉は、単なる断り文句です。
もうここには来たくない、と思った人が放つ言葉であることを知っていてください。
人から感謝されたい・恩を売りたい・賞賛されたい人には、
努力が報われることがかなり少ない心理士には、向いておりません。

勉強しない・本を読むのが好きでない方も、向きません。
この仕事は、一生勉強・勉強で、一生掛かっても勉強しきれず、
一生掛かっても「わかりきる」ことができないはずの発展的分野です。

すぐに「かわいそうだ」と思う人。
同情は、一切クライエント様の役には立ちませんし、
心理士としても、身を滅ぼします。

偏見がある人。
身体障害・精神障害・知能障害・精神病・精神疾患・
お薬を利用した治療をしていること・治らない病に罹患した人・
不倫・浮気・離婚・中絶・風俗・借金・犯罪・非行・自傷・同性愛・
アルコール依存・ひきこもり・働かない・会社を休む・夜遊びなど、
これらに無意識に偏見を抱いている方には、心理士は務まりません。
たとえば、乙武さんなどを見てかなり感動する方は、
障がい者に偏見があると思われます。

カウンセラーには、必要な素養があると金森は考えています。
性格も、物の見方・考え方も、柔軟でなければなりません。

心理士は、クライエント様と接しているとき、
脳内で5パターンほどの自分を同時に作り出し、
お話を伺いながら→同時に何パターンもの思考で物を考え、応答しています。
上記の性格傾向・認識を直しておくだけで、
心理士の脳の負担も少しは減らせるはずです。

 

心理カウンセラーになりたい。

そうおっしゃる方が少なくありません。

その動機として、「人を助けたい」「人を救いたい」という方、
「自分がこれまで人々にお世話になってきたから、恩返しがしたい」という方、
既に看護師や介護士などの援助職に就いていて、
「もっと患者様や利用者様を理解したい」という方もおられます。

また、「自分は人と話していると、なぜかいつも聞き役をやっている」
「だから自分はカウンセラーに向いているのではないか?」
という方もおられます。

しかし最も多いのは
「自分が精神的な病気をした経験がある」
「自分が○○で悩んだことがある」
「幸いにも今はそこからカムバックすることができた」
「その経験を生かして、今度は自分が心理職に就きたい」と、
そうおっしゃる方々が後を絶ちません。

決して悪いことではありません。

ただ、自分が精神的な病気をしたことや、
何かに悩んだ経験を持っていることが、
「クライエント様の役に立つのではないか?」

という考えは、はっきり言って思い込みです。

その経験がクライエント様のお役に立つことは、現場ではほとんどない。

ということは、はっきり伝えておきたいと思います。

いきなり厳しくて大変申し訳ないです。

けれども、カウンセリング・心理臨床・カウンセラーという職業の中身を、
何か勘違いしているのではないか?という方が、
非常に多い、というのが現実です。

あなたが紆余曲折を経て20年生きて来ようとも、70年生きて来ようとも、
あなたの経験値でクライエント様と接することができるような、
そんな甘い仕事ではない。

ということを、まずここで、はっきり申し上げておきたいと思います。

カウンセリングでは、
自分が経験した、などというような狭き範囲では、
クライエント様に「適切に」対峙・応答できるはずなどなく、

自分が全く経験したことのないお話をお伺いすることがほとんどである。

ということを、知っているべきです。

また、「自分がカウンセラーに向いているのではないか?」と感じている間は、
あなたはまだまだ、カウンセリングのことをわかっていない、と
言わざるを得ません。

金森自身も、開業前は、自身がカウンセラーに向いているのではないか?と思い込み、
うまくできるのではないか?と勘違いしていた人間でした。

しかしながら、やればやるほど向いてなく、
10年やっても、うまくできず、より強く「向いてない」と思わされる仕事なのです。
たぶん、このまま30年やっても、やっぱり向いてないと思っていると思います。

正直、反省・反省の毎日なのです。

それほど厳しい職業である、ということを、
カウンセラーを目指す方には、わかっておいて頂きたいと思います。

自分の経験では受け応えできない。

だからこそ、心理士は、クライエント様を少しでも理解するために、
膨大で圧倒的な知識を持っている必要があるのです。

その知識が、「そうかぁ!そうなのかぁ!」の基礎になる。ということなのです。

動機に問題があったと感じた方には、
是非今後は、ひたすら勉強していくことで、その動機をカバーして頂きたいと思います。


ちなみに金森が心理士を目指した動機は2つあり、
\い涼罎鮓ていて3分診療の医療に限界を感じ取っていたから
 (患者様はもっともっと話がしたく、聴いて欲しいのだと悟っていた)
 (しかし、医師には診療報酬・経営上それが出来ないことを知っていた)
⊃翰療法というものが、人間に起こる現象と、あらゆる意味での治癒に対し、
 非常に理に適った手法だと思ったから です。
(´共に、16・17歳(高校生)のときに抱いた動機です)